2015年9月24日木曜日

球結膜下出血

球結膜下出血になりました。





その経過を語ると
ある夜、家族が「何?その眼・・・不気味!!」と怖がりました。
「えっ?もしかして、真っ赤?」と訊くと、
「白目の片側が真っ赤!!!」
と言われ、またなっちゃったかぁ・・・

と、



ここで、腹立つCMが 流れているので、
そのことに触れざるをえない、この私!
それはキ○エホワイトという、シミ取り剤
「わたくしのハハになりますが、云々」
なりますが、ってなんだよー!!!

この日本語が、
『トサカに来る お冠 眉を顰める 鼻につく 
耳が汚れる 開いた口が塞がらない』 
などと、
体を使って、腹立だしさを表現してみました。



まっ、それはおいといて





鏡を見て確認すると、やっぱり出血だ。
充血とは違う、出血の赤さ加減
過去に、何度か経験済みなので、あまり驚かない。
ストレスか疲れによるものだ。
痛いとか、かゆいとか、そういうのはないけど、
1週間ぐらい赤目の人として
暮らさなければならないのは、いやだ。


明日仕事だけど、投薬中は下を向いて薬の説明をして、
顔を見なければならない時は、ちょっと斜めに向けば、
白目の片側は隠れるので、大丈夫かな。
でも、
斜めに 見るときの角度を間違えると・・・・・。


実際、次の日、
見える方向に 卸さんがいたので、
そっちを見てしまったら、
「うわっ、どうしたんですか?大丈夫ですか?」
と、心配されてしまいました。
気持ち悪いもの見せて、ごめんなさい。


患者さんには、なんとか気付かれずに、やり過ごしたと思うけど、
その次の日の朝、内側の白目部分も真っ赤になってしまい、
こんなにひどい状態は、さすがに初めてだったので、
経験者とはいえ、眼科に行くことにしました。

つづく・・・・・







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